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暖房使用時に冷風が出る!と言うお問い合わせが多くなる季節がやってまいりました。

なぜ暖房を使用しているのに冷風が出るのか

簡単に言うと霜取り運転をしています✨

霜取り運転とはなんだ????と、言う声が聞こえてきましたので簡単に説明を。

 

室外機の熱交換器を暖めることで霜を溶かします。

熱交換器とは室外機の裏についている細かい格子状になっている部分です。

ではなぜその部分に霜が付着するかというと

暖房運転時に室外機から冷たい空気を吹き出しています。
その際、室外機内部の熱交換器は非常に冷たくなっているため、空気中の水蒸気が熱交換器に結露して凍りとなります。熱交換器に霜が付着してしまうと、

室外機の空気の吸い込みが妨げられ、屋外のを効率的に取り込むことができなくなってしまいます。

そこで室外機に付いているセンサーが感知し霜取り運転を行います。

霜取り運転は、一時的に、通常の暖房運転とは反対に、室外機の熱交換器を暖めることで霜を溶かします。

高温にされたガスが室外機の熱交換部を一瞬にして駆け巡るので、もっと寒い時期だと湯気が出ます。

熱交換器の面積が大きい機種だとビビるぐらい湯気出ます!!😅

霜取り運転時は、エアコンから暖かい風が出てこないため、故障したと思ってしまいますが、霜取り運転を開始してからしばらくすると霜が溶けてなくなり、通常

の暖房運転が再開します。その間5〜10分かかります。

ここでリモコン操作で運転を切って再稼働させようとすると余計に冷風が出る時間が長くなりますのでそのままお待ち下さいm(_ _)m

霜取り運転に入る前と終わった時に冷媒ガスの流れが変わるので

ブシューーーーーとかシャーーーーーーーーとか音がしますが正常な動作なので安心してください♪( ´▽`)」

最後によく聞かれる質問なのですが業務用エアコンでも家庭用エアコンでも霜取り運転は行っています!!

基本的な動きは同じですから!!!!!!

 

霜取り運転が異常に長い!とか、全然終わらない!場合は別の原因がある場合がありますので気軽にお問い合わせください。

複数台のエアコンが同時に霜取り運転に入って寒いなどの場合も設定変更などによりずらして霜取り運転を行うことが

できますので、気軽にお問い合わせください♪( ´▽`)